ENEMANE HOUSE
2017年 12月 20日
空き家率は5年おきに統計を取られているそうです。
最近の統計では
平成25年の13.5%でした。
野村総合研究所の予測では
空き家の有効活用がこのまま進まないでいると
2023年には21.0%
2035年には32.0%
になるのではないかと予測しています。
建売業界は
企業の存続のために
建設し続けないといけません。
新築と比較すると中古住宅や空き家住宅は
耐震性能や温熱環境の性能を検討する必要の多い
物件となっています。
そのようななかで、
国は助成金を出しながら中古住宅の流通を促してはおりますが
実態は、横ばいです。
母校からのお知らせで
エネマネハウスに出展の連絡が来ました。
大阪なので観に行けませんが・・・
「学生が考える実現可能な0エネルギーハウス」を
中古住宅で計画しています。
https://www.enemanehouse.jp/index.html
最近の統計では
平成25年の13.5%でした。
野村総合研究所の予測では
空き家の有効活用がこのまま進まないでいると
2023年には21.0%
2035年には32.0%
になるのではないかと予測しています。
建売業界は
企業の存続のために
建設し続けないといけません。
新築と比較すると中古住宅や空き家住宅は
耐震性能や温熱環境の性能を検討する必要の多い
物件となっています。
そのようななかで、
国は助成金を出しながら中古住宅の流通を促してはおりますが
実態は、横ばいです。
母校からのお知らせで
エネマネハウスに出展の連絡が来ました。
大阪なので観に行けませんが・・・
「学生が考える実現可能な0エネルギーハウス」を
中古住宅で計画しています。
https://www.enemanehouse.jp/index.html
by nezumifour
| 2017-12-20 12:52
| 私の好きな家づくり