2012年 新年ドミノ研究会
2012年 02月 07日
久しぶりに社外へ出る機会があり、
今年初開催のドミノ研究会へ行ってきました。
新年らしく、
テーマは日本の現状を踏まえた住宅業界の動向と対策になります。
営業目線では
●二回あるあるだろう消費税アップで、
受注が減ること(過去には25%減少した)。
●世帯年収が1994年の664万円をピークに
今年(2012年)は500万円をきることにより
住宅資金が減る。
●人口減少
●東日本大震災の復興景気が終わること。
(景気すら感じていないのですが)
一方では
●ベテラン技術者の引退
●もしTPPが締結されれば、安い労働力の流入により、
日本人の賃金が下がるのではともいわれていること。
そのような傾向を踏まえて今後のドミノ研究会での取り組み、
また、ドミノの開発者でもある半田先生の構想を伺うことができました。
今年初開催のドミノ研究会へ行ってきました。
新年らしく、
テーマは日本の現状を踏まえた住宅業界の動向と対策になります。
営業目線では
●二回あるあるだろう消費税アップで、
受注が減ること(過去には25%減少した)。
●世帯年収が1994年の664万円をピークに
今年(2012年)は500万円をきることにより
住宅資金が減る。
●人口減少
●東日本大震災の復興景気が終わること。
(景気すら感じていないのですが)
一方では
●ベテラン技術者の引退
●もしTPPが締結されれば、安い労働力の流入により、
日本人の賃金が下がるのではともいわれていること。
そのような傾向を踏まえて今後のドミノ研究会での取り組み、
また、ドミノの開発者でもある半田先生の構想を伺うことができました。
by nezumifour
| 2012-02-07 12:29
| 講習会