カテゴリ:講習会( 55 )

木造ドミノ研究会に参加

山辺豊彦先生講師の木造ドミノ研究会に参加。
熊本地震の検証
直下率だけが問題ではない事
柱と横架材を接合する金物の重要性
柱から水平に地震力が流れていくような計画
目で力の流れをイメージできる梁伏せの推奨
地震力のかかる部分のゾーニングの必要性
ここでもウォールスタットの話題になりました。
通常時の鉛直荷重と地震時の地震力を考えて設計することの重要性
などなど、奥が深く、専門性のある内容でした。
建築技術7月号に記事が載るそうです。
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by nezumifour | 2017-06-16 14:20 | 講習会 | Comments(0)

SALEX 勉強会

サレックス
熊本地震にみる木造住宅の構造設計と施工管理について
山辺豊彦先生の講義に参加

住宅は、1~2秒周期の時に、壊れやすいなか、
熊本地震の本震は、1秒間に建物が4mも横移動動いている!
宇土市役所は、中間層崩壊もあった
その中でどんな対策ができるか
耐震制震免震どれもメリットデメリットもあり、
メンテナンスを含めて設置を決めるとよい。

また、建築基準法は最低基準であること
地盤調査結果の注意点は基礎下2メートルの
自沈層の状態が重要とのこと。

耐震設計の基本理念の再確認し
基準法と品確法の壁量比較のしくみ、
横架材(梁)の変形制限に関しては、
会社独自のルールづくりの必要性を説いていました。
建築基準法だけでは、充分ではないとのこと。

地震時の力の流れをシミュレーションすること
等々
また、建物の崩壊は、
間取りの直下率だけではないことを強調していらっしゃいました。
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by nezumifour | 2016-12-21 08:46 | 講習会 | Comments(0)

OM首都圏会議

OM 首都圏会議に参加しました。
弊社では設置第一号にはなりませんでしたが、
パッシブエアコンの施工現場を見学しての会議です。

一言で言いますと、全館空調です。
大きなエアコンを1台、小屋裏に設置して、
冷房は各部屋に、暖房は床下に送ります。
建物性能はQ値が1.9等を前提とします。
既存住宅では、断熱改修と同時の計画が有効です。

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by nezumifour | 2016-03-16 15:36 | 講習会 | Comments(0)

ドミノ研究会

先日、ドミノ研究会に参加。
ドミノの第一人者でもある野沢正光先生による講義でした。
主に、NEXT 21の内容です。
1995年に21世紀に向けて計画したプロジェクトが、
現在どのような位置付けになっているかを検証しました。
当初は、下記のような計画で始まったという。
この計画は、戸建てにも通じる共通点を感じると、永田先生。
①サポート・インフィルの徹底
②戸建て住宅の積雪化の徹底 
③街路の緑 
④エネルギー系の実験
⑤部品化と可変性の徹底

重要文化財の自由学園 明日館での講義でした。


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by nezumifour | 2016-03-09 10:40 | 講習会 | Comments(0)

SAERX リノベーション-2

座学では、岡庭建設隊長の池田さんによる、
JBNでの中古住宅流通WGでの取組や
西東京市の地元での中古住宅に携わる
業界の垣根を越えた取り組みなどを学びました。

国が中古流通を促進するなかで、
地域工務店の役割、
建物価値向上の指標づくり。
住宅をつくるだけでなく、
金融、FP、不動産屋、保険、白蟻業者等と
タグをくんで取り組む必要のある問題であることを改めて認識しました。

岡庭建設さんだけではなく
国も、今後、建物の資産価値を下げない仕組みに
取り組んでいるとのこと。
何千万円もかけて資産価値が20~25年で0になってしまうと、
やはり建て主も、その程度の年で価値を使いきることを考えがちです。
メンテナンスや保険をかけていれば、
建物価値が上がる。
長期有料住宅は資産価値が100年になるとか
そんな話も伺い内容の濃い半日となりました。
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by nezumifour | 2015-12-31 11:48 | 講習会 | Comments(0)

SAREX リノベーション-1

サレックスに参加
テーマは「自前の流通ネットワークづくりとリノベーション需要」

SAREXメンバーの岡庭建設さんは
築30年15世帯ある中古マンションを購入。
その一室(約50㎡)のリノベーションを見学。

3DKを、間仕切り壁無く1LDKにリノベーション。
部屋数は減ったものの
最近のリビング重視の需要に合った
間取りだと思います。
小さな子供のいる家族にぴったりといった感じがしました。

主婦目線の間仕切り収納
腕のある大工さんが作った家具
断熱性能にも配慮された
ペアガラスにハニカムスクリーン、吉村障子。
費用はある程度かかるものの、
私も住みたい!と思う、ナチュラルな心地よい空間でした。
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by nezumifour | 2015-12-22 09:58 | 講習会 | Comments(0)

サレックス

町田の鈴木工務店にて、勉強会。

地元とのつながりについてのワークショップとなりました。
改造中の鈴木工務店の敷地内の建物群を
一時間半かけて見学。

都内ではあまり見ることの無い茅葺屋根の可喜庵(かきあん)をはじめ
倉庫を減築してできた中庭
リノベーションされた6帖間
いずれも、恵まれた環境にある工務店だなぁと
感じながらも学ぶところは多くありました。

これから5ヶ月ほどかけて工事が進むとの事。
どのように町並みに溶け込んでいくのかが楽しみです。

ソフト面では、各社意見交換をすることで
各工務店の取り組みを伺うことが出来ました。
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by nezumifour | 2015-10-16 13:24 | 講習会 | Comments(0)

YKK主催 松尾和也さん講習会

弊社の男性陣が省エネ講習に行っている間に
女性陣は松尾和也さんの講習を受けてきました。

「住まいの不満
1:暑い 28%
2:寒い 29%
3:結露 15%
・・・全て窓に起因する」という話から始まりました。

世界の各国で、窓に対する国の基準があるなかで
日本はまだまだ窓の後進国。

建物の南側以外は、熱取得より熱損失の方が多い
ゆえに、南側以外の窓は小さく計画すると良い。

掃出し窓サイズでの日射取得は580Wほど。
炬燵と同じ熱量がある。
ゆえに、太陽の熱を大いに利用すべき。

1931年竣工のニューヨークにある
エンパイヤーステートビル(築83年)の
65000枚の窓ガラスを19億円かけて
トリプルガラスに交換。
そして、毎年4.2億円の節約になった。
ゆえに、4.5年でイニシャルコストを回収できる。

より良く暖房負荷に配慮するには
①日射取得5割
②断熱性4割
③気密性1割
上記のどれも、手を抜かずに計画するとより効果的。

より良く冷房負荷に考慮するには
①日射遮蔽7割
②断熱性3割
③気密性少々
④通風少々
通風にはそれほど配慮しなくても良い。

住宅貧乏にならないために6要素
①高断熱
②高気密
③冬の日射取得
④夏の日射遮蔽
⑤給湯器の選択
⑥エアコンの取得

間取りや家族のニーズに応えながらも
これらの窓の性能のことについて
皆さんに伝えることが出来ればと思っています。
話は飛びますが、OMソーラーの設備を付けると
効果的によりよい性能の建物ができると
感じるところです。
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by nezumifour | 2015-10-14 14:44 | 講習会 | Comments(0)

wallstat講習会

耐震性能を把握するために、
独立行政法人建築研究所中川さんの
耐震シミュレーションソフトの講習会に参加してきました。
主催はSAREXです。

木造住宅の倒壊過程を
個別要素法という非連続体解析法
(バラバラな物体の挙動を計算する手法)による
シミュレーションソフトということで画期的のようです。
wallstat
http://www.nilim.go.jp/lab/idg/nakagawa/wallstat.html

柱や横架材の入力が、容易なので使いやすいソフトです。
特にドミノ工法の様なシンプルな
家づくりのシミュレーションとの相性が良いように
思えます。

耐震等級1・2・3の比較
吹き抜け有無の比較
角に開口部有無の比較
水平剛性有無の比較
シミュレーションしてみたいものです。
ただ、斜め材の入力や、
制震ダンパーの要素を入力できないので残念です。
今後、ますます進化するのを期待したいものです。
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by nezumifour | 2015-07-20 14:20 | 講習会 | Comments(0)

省エネルギー技術講習会

年末せわしい中 
省エネルギー技術講習会に参加してきました。
少し前に、認定低炭素住宅の申請をしたばかりな事もあり、
講習内容に物足りなさを感じながらも、
基本を身につける事が出来ました。
修了考査は全問正解!
100点満点は何歳になっても嬉しいものです。
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by nezumifour | 2014-12-18 12:10 | 講習会 | Comments(0)

普通の生活をしながら、ちょっと気になるものがあれば紹介します。


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