永田昌民先生設計スクール第三回 (兼:報告書)

「施主インタビュー、プレゼンテーションの仕方」を学びました。

永田先生のプレゼンテーションのフローをまとめると
以下の様です。
()内は私が置き換えた言葉

1:敷地を読む
半日かけて、人が多く居る休日に敷地に立ち、
日光、風、隣地の条件等を読む。

2:敷地を見た後に施主の要望を聞く。
(こちらも読む)施主の 目を見る。
(心を読む。経験や人間性が必要)

3:持ち込み家具の確認

4:そして模型や図面でプレゼンテーションする

5:最終的に、設計を
「お任せ(信頼関係を結ぶ)される」
というプロセスとのこと。

3までは、弊社の家づくりのプロセスと似ています。
施主の要望(好み)を探るのに趣味の話をしたり
家具の採寸、
押入の使い方、
使用している収納の容積を確認する。
片付け上手かどうかは乗ってきた車の中の様子から読み取ったり
見学会や打ち合わせに来る服装や色等もチェックしています。
私なりに、大先生と似たプロセスに大喜びしたのですが・・・。

5の「お任せ(信頼関係を結ぶ)」
このお任せが一番難しく、
ここが永田先生の人間性なのではないかと同時に
設計スクールだけでは学びとれない
先生の歴史、奥行きを感じました。

自分自身を磨く事で身に付く人間の奥行き
一番難しい部分です。

経験も必要ですが
今の自分の立場(子育て多忙中)で出来る事とは
身の回りのスケール
空間
気持ちよいと感じる瞬間を
五感を使って観察、意識することかなぁと。
自分自身が生活者だから、出来ること。
住宅づくりには重要な事だと感激しながら帰宅しました。

d0013610_17662.jpg
[PR]
by nezumifour | 2011-04-14 17:07 | 講習会 | Comments(0)

普通の生活をしながら、ちょっと気になるものがあれば紹介します。


by nezumifour
プロフィールを見る
画像一覧